昨日は54kgメスと23kgオスの搬入でした。

イノシシ肉を卸している館山市・フレンチベースの洋食屋”モンレーヴ”さんとのお話で、「冬に作ったハンバーグと、春のハンバーグとで、脂の溶け方に差がある」と。「熱を入れたときに冬の方は脂がしっかり残るのに対して、春は脂が溶ける」とのことでした。さっそく自宅で食べ比べてみた所、たしかに冬は力強い感じ・春は軟らかい感じでした。

冬・春の時季の餌をやや強引に〜冬=ドングリ、春=タケノコ、で想定すると〜ドングリは言うなればナッツ類で脂分が豊富なので、それらを食すイノシシの脂も濃厚なコクと旨味が出るのではないか?対して春は、生タケノコの甘さがそのままイノシシの脂に反映されているのではないか?と考えました。

ジビエ肉は個体差が激しい食材です。さらに季節差も。その時季の餌資源による肉質の傾向もやはりあるようです。

時季でまた異なる味わい〜ジビエならでは♡ですね♡

ドングリ脂とタケノコ脂

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