里山へ下りてきて田畑を荒らすイノシシを捕獲する為に、狩猟免許を持つ捕獲者はイノシシの行動を予測して罠をかけます。掘り返しの跡・被害の範囲・頻度・季節などを判断材料とします。

“括り罠”は、イノシシ等が通りそうな獣道に仕掛けます。イノシシが足でその罠を踏み抜くと、バネの力で罠が作動し、ワイヤーがイノシシの足を括ります。足をワイヤーで固定されてその場から動けないイノシシに捕獲者が止め刺しをし、絶命させます。

罠にかかったかをどのように知るのか?それは、地道な見回りです。自身のかけた場所へ度々出向いての発見です。更に足にしっかりワイヤーがかかる事ばかりではありません。爪部分にかかり、罠を外そうともがき猛るイノシシに遭遇‼︎なんて事も勿論。下手をすれば捕獲者が負傷してしまいます。

免許を取得し、罠をかけてはい、捕獲!とはなかなかならない現実です。

イノシシによるタケノコの被害
括り罠①

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