一足を括られてその場から逃れられないイノシシを絶命させる為、長い棒の先端につけた針金の輪っかでイノシシの鼻先を更に括り動きを封じ、ナイフで心臓を刺す方法があります。この場合は2名は必要です。一種(銃)狩猟免許を保持していても、捕獲場所の周辺に民家が多数あると銃は使用できません。棒などで強打して動きを止め銃で絶命させる方法は、そのイノシシが80kg級の巨体な場合はかなりの危険を伴います。更に暴れ足の括りが外れ、突進してきたイノシシに大怪我を負わされる事故も起きています。

一足を括られたイノシシの止め刺し方法は、千差万別。場所・イノシシの大きさ・捕獲者の免許や技術などなどで、ナイフか銃か電気止め刺し機か〜と毎回変わります。高圧電流で絶命させる電気止め刺し機は、今のところのTGCに搬入されるイノシシにはあまり使用されていません。12月当ブログにも検証があります。

括り罠③

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