イノシシは皮を剥いても興味深い点がいろいろあるのですが、毛根が皮から少し出てる個体がしばしばいます。
きれいに皮を剥くと毛根が肉に付くくらい微妙な出方なのですが、そのギリギリを狙うのが皮剥きの醍醐味でもあります。

皮の防火性能はイノシシの丸焼きをした際にも分かるのですが、皮が黒焦げでカチカチになっても内側の肉には直接熱が行かないため、しっとりと焼き上げることができます。上手く焼けた皮はそれ自体がカリカリで美味しい食べ物にもなります。

そんな皮の厚さはたった2mm。これだけ高性能なのに外界からのダメージを守る性能があるのは自然の奥深さを感じます。

動物の皮

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP